10月24 日 月曜日。
October 25, 2016 by Sugizaki
秋の日は釣瓶落とし。
きょうはぜったいSUNSETを見るときめてたのに
気がついたらもう遅かった・・。
太陽はもう神山の向こうに沈んだあと。
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TSSCライダー村上舜プロ。
若干19歳にして、日本屈指のパイプライナー。
まさに命がけのすざましい世界に挑む彼の凄さを
どう言葉にして説明すればいいのかも
ぼくにはわからないけど。。
とにかくすごい若者なんです。
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ぼくたちの想像を絶する冬のノースの波、
そしてその波に挑むサーファーたちの姿を
もしまだ見たことがなければ
いちどはその場で見て、知ることも
サーファーならきっといいことなんじゃないかと
思います。
・
村上舜プロ、
今シーズンもまもなくHAWAIIノースショアへ・・。
そして彼をサポートするTSSC小野社長。
村上舜プロ
& JO・・ がんばろな。んで、ナニ持っとんほれ。
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さすがいつも海部のチューブを
スタイリッシュにくぐリ抜けてるだけあって
その身体能力の高さを感じさせるヨガポーズ。レキ。
そーいえば、こないだJOも
ここにあるボロいシングルフィンを持ち出して
海部のチューブを抜けた(本人談)らしい・・。
蛙のポーズ?
髪をなびかせ、5’を切るようなミニボードで
まるでスケートするように波を滑るという。
↓うわさのサーフスケーター整形外科医。
カリフォルニアにも縁が深く
現地ではハービーフレッチャーフェアミリーなどとも親交あるそうで、
つい先日もサンクレメンテのチャーチで行われたコンテストでは
好成績を収めたという。
いま、ぼくが直面している
股関節のトラブルについて彼は整形外科医として
正確な知識と経験でアドバイスをしてくれたし
カリフォルニアには
人工股関節サーファーの知り合いがいるそうで
そんなハナシもぼくを勇気づけてくれた。
ありがとう。
ドクターとして徳島、名古屋の病院、
サーファーとしてカリフォルニア、湘南と忙しく動き回り、
そしてRVCAのアンバサダーでもあるという
すこし現実離れしたようなキャラクターの持ち主,
Dr. A。
こんな整形外科医がいるなんて
きっと、日本の医療の未来は明るい!。
シンプルでカッコイイデザインのパーカ。
アンディ好きだそうです。
Design,Photo and Illustration.
studioATTIC